このノウハウは、ある程度ユニークなウィンドウタイトルを持つプログラムの、標準のメニューバーやコンテキストメニューから実行するコマンドであればどれにでも適用することができます。個々のメニューのIDは、たとえばWinspectorというプログラムを使って調べます。
ちなみにこの記事のコードはGistというサービスで保存したものを貼り付けています。Gistでコードを保存すると、それを色分け表示機能付きでウェブページに埋め込むためのタグを同時に生成してくれるので便利です。
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