2017年09月22日

タワーディフェンスジャンルの良作ゲーム ダンジョンキーパー モバイル版

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モバイル版のダンジョンキーパーは、ゲームメーカーの老舗、Electronic Artsがリリースしているダンジョン運営シミュレーションゲームです。プレイの基本要素は、「手持ちの資源を消費して、個性的な罠や部屋を効果的に配置し強固なダンジョンを構築」しつつ、「限られたリソースの中で召喚できるモンスターでパーティーを編成し他プレイヤーのダンジョンを襲撃、ダンジョン建設やモンスターの召喚に必要な資源を強奪」、それらの合間に「他プレイヤーのパーティーによる襲撃を、工夫して作り上げたダンジョンで迎え撃つ」という3つの作業になります。

マイダンジョンの構築

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ゲームの序盤では、ダンジョンを建設する地下空間はすべて岩でふさがれています。ダンジョン建設専門のモンスター「インプ」に命令を下し、必要な通路や部屋スペースを掘削しながら、資源が許す範囲で他プレイヤーのパーティーを返り討ちにするための罠や部屋を建設していきます。地下世界を掘り進むことでも資源を入手することができるので、それを使ってさらにダンジョン設備を増やすことができます。また罠や部屋は資源を使ってレベルアップすることも可能です。

他プレイヤーのダンジョンを襲撃して資源を強奪

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ある程度ダンジョン構築を進めると、さまざまな種類のモンスターを召喚して、ランダムに選択される他プレイヤーのダンジョンを襲撃できるようになります。襲撃では、スタート地点に手下モンスターを投下した上で、モンスターの能力・攻撃力や魔法の呪文の力を活用して、危険な罠や攻撃能力のある部屋が待ち受けるダンジョンを攻略していきます。襲撃開始から3分以内にダンジョンの心臓である「ダンジョンハート」の部屋を破壊するか、ダンジョン施設全体の51%を破壊することができれば「勝利」となります。もし勝利できなかった場合でも、ダンジョンの破壊度によってある程度の資源を手に入れることはできますが、勝利した時の方がその量は圧倒的に大きくなります。

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襲撃のルールとして、「一度投下した手下は種族ごとの性格に基づいて自動で行動する」、「呪文はいわゆるMPの範囲内でしか使えない」、「破壊した部屋は新たに手下を投下できるポイントになる」、「モンスター同士やモンスターと罠・部屋の間には種類によって相性がある」、「モンスターや敵の罠・部屋には攻撃の射程距離がある」などがあり、これらを踏まえてダンジョン攻略の戦術を練る必要があります。ちなみに手下のモンスターも、罠や部屋と同じように資源を使ってレベルアップさせることができます。

ダンジョン建設や襲撃の合間に自動処理されるダンジョン防衛

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ここまでで説明した2つの作業の合間に、他プレイヤーのパーティーがマイダンジョンを襲撃に来るのですが、この時自分の手下や罠・部屋を操作することはできません。基本的に敵パーティーは、自分がログアウトしている時間にやって来るので、この戦いの様子や結果は、後で再ログインした時にリプレイ(録画)で確認することになります。自分が作り上げたダンジョンで見事に敵パーティーをハメて殲滅できた時は、非常に爽快な気分になります。

その他のゲーム要素

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この他にも、ゲーム開発者が作ったダンジョンを襲撃するキャンペーンモードや、他プレイヤーと同盟を組むためのギルドシステム、そして週に1度開催される、ギルドシステムを活用したチーム対抗戦であるギルドトーナメントイベントなどが用意されており、飽きさせない作りになっています。

まとめ

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過去に発売されていたパソコン版のダンジョンキーパーは、自由気ままに行動する手下のモンスターの世話も含めて、いかに自分のダンジョンをうまく回していくかという点に力点が置かれたゲームでしたが、モバイル版は、いかに効果的なパーティーや戦術を駆使できるかや、いかにスキのないダンジョンを構築できるかに力点が置かれており、対戦要素が強調されています。またスマホでも楽しくプレイできるようにゲームの各要素がシンプルにまとめられている印象もあるので、今までご存じでなかった方もぜひ1度プレイしてみてください。

ダンジョンキーパー - Google Play の Android アプリ



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posted by chrono at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記、雑文